スマートハウス

エネルギーの自給自足を目指す
次世代型の住宅

昼間に太陽光からつくった電力を蓄電池に蓄えておき、夜間などに使用。
さらに、省エネ性能に優れた家電をネットワークでつなぎ、
自動コントロールによって消費電力を削減。
自ら電力をつくり効率よく生活に使用することで100%の電力自給自足を目指します。

太陽光発電システム

自宅の屋根が発電所だから、毎日の光熱費がぐんとやすくなります。また、停電になった場合でも、太陽の光さえあれば、自立運転機能によって電気を供給。専用コンセントに電気製品を差し込めば、発電されている分の電力が使用できるので、「いざというときにんも安心」です。

HEMS

電力の使用状況を「見える化」し、省エネを促進。PCやスマートフォンからでも、消費電力や運転状況などをチェック。外出先からの遠隔操作によって、各家電や住宅設備のコントロールをすることも可能です。

蓄電池

発電した電力を蓄えるエネルギー貯蔵庫として機能するのが、大容量の家庭用蓄電池です。余剰電力はどんどん蓄電池にチャージされ、夜間などの生活に利用できます。