3つの特徴

FUNCTION 01
長期優良住宅対応

注文住宅の全棟で
「長期優良住宅」を取得

※プランによっては制約がありますので詳しくはお問い合わせください。
※2024年1月以降のご契約の物件からとなります。

「長期優良住宅」に標準対応

長期優良住宅とは

長期にわたり良好な状態で使用できる構造・設備・仕様の住まいです。

長く快適に暮らせる住まいは、解体等による廃棄物を減らし、環境への負荷を抑えます。また、耐震・耐久性に優れ、資産価値を高めることにもつながります。新築時の性能強化やメンテナンス等が求められますが、建替えによる費用の負担をなくしたり、減税や長期ローンなどの優遇措置が受けられます。

※すべて個別認定となります。
長期優良住宅のページ - 国土交通省

●「長期優良住宅」に必要な条件

確かな耐震性

全棟で「住宅性能表示制度」に基づく「耐震等級3」取得

建築基準法では、住宅の耐震等級は「等級1」を満たすことが最低条件とされていますが、全棟最高ランクとなる「等級3」を標準仕様で満たしています。
また、林工住宅では、「住宅性能表示制度」に基づいて、国が認めた第三者機関の検査を受けて「耐震等級3」の性能評価を全棟で正式に取得しています。

快適な断熱性能

夏涼しく、冬暖かい。次世代省エネ住宅

家族のどなたにも快適で、過ごしやすい家。これは家づくりの究極の目標です。
それと同時に、近年の環境問題の深刻化にともなって、自然環境に配慮した家づくりの視点がクローズアップされています。
林工住宅では、全ての注文住宅で国が定める省エネ法基準をクリアする、環境にやさしい家づくりを実践。「住宅性能表示制度」において断熱等級5を標準仕様で取得し、ZEH断熱水準を満たしています。

長く保つ劣化対策等級

3世代まで大規模な改修工事をせずに使える

劣化対策等級とは、住宅性能表示制度で建物を評価する項目のひとつです。劣化対策等級によって、建物の劣化対策がどの程度行われているか評価することができます。劣化対策等級のランクは3等級で表され、等級が高ければ高いほど建物は長持ちします。
等級3は、通常想定される条件のもと、3世代まで大規模な改修工事をせずに使えるように対策されているものです。

●劣化対策等級